【ストーリー】 100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまい文明は崩壊。生き残った人々は巨大な壁を3重に作り、壁の中で暮らしていた。そんなある日、超大型巨人が現れ、壁の一部が破壊されてしまう…
巨人と人類の戦いを描いた人気コミックの実写化。原作は未読だけど話題作ってことで鑑賞。なんだけど正直、キツイ。破壊された壁から再び侵略を始める巨人たち、逃げ惑う人々… 恐怖心を無理に植え付ける感じが強い。グロさ多用で観ていて気分よくない。 ストーリー薄で、恐怖のバランスが悪すぎ。
2年後、巨人と戦う兵器「立体機動装置」を武装した調査兵団の一員になったエレン。壁の修復作戦を決行するが、そこにも巨人が!って感じかな。2部作だから続きがあるけど、どうしよう?やはり日本映画クオリティー低い… 唯一、凄いなと思ったのは冒頭の超大型巨人のみ、迫力満点!でも残念…
原作は単行本で読んでますが、そんなにグロいと思わないけども(^^)まぁ、人間バリバリもりもり食べられちゃいますからね。
返信削除邦画というか漫画とか小説からの実写化って大抵残念に感じるのは私だけでしょうか…
あと、いつも思うのがまだ完結してない話を映像化するのもなんか違う気がしてなりません(;´д`)
ネットの評判見るとイマイチなコメントばかり見かけましたが、やっぱり残念な映画みたいですね(笑)
YURIAさん コメントありがとう。グロさ加減は人
返信削除それぞれだと思うのですが、この作品の表現の
仕方は残念ながら俺には合いませんでした…
やっぱり実写化は難しいですよね。言われる通り
完結していないストーリーを2部作で上手くまとめ
なきゃいけない訳だから。 これまで観た邦画の
実写化で良かったのは「るろうに剣心」だけです。