【ストーリー】 王家に生まれた、スノーホワイト(クリステン・ス
チュワート)は、家族と平穏に暮していた。ところが幼いころに
王妃が他界。ショックを受けた王は、ラヴェンナ(シャーリーズ
・セロン)という美女に出会い、彼女を王妃として迎え入れる…
出ました!戦う白雪姫です。初めはどうなるんだ?と思いきや
普通だった。可もなく不可もなく… いや若干、「退屈」が本音。
罠とも知らず、王妃を失った悲しみに付け込まれ、結婚式の
夜に、ラヴェンナによって殺される王。そして囚われの身とな
る白雪姫ことスノーホワイト。時が経ち女王は鏡に問いかける
「一番美しいのは誰?」貴方です… でもスノーホワイトが邪魔
するよ~ この言葉がキッカケとなり、逃走劇が始まります!
ひたすら女王ラヴェンナの追っ手から逃げる、スノーホワイト。
途中で仲間が一人、二人増え、小人がでてきて、毒りんご!
危機を乗り越え、いざ決戦!死闘を繰り広げるのであります。
さぁ、どちらが勝つのか?って、もう分かりきっております…
それじゃ、ここでサラッと感想。まず良い所⇒シャーリーズ・
セロンの存在感。悪の女王のオーラが怖いくらいに出まくり。
悪い所⇒キャラ重視で肝心のストーリーが薄い。 狩人役の
クリス・ヘムズワースが「ソー」に見えて仕方がない。とにかく
映像は綺麗で良い。もう少し、スノーホワイトが成長していく
過程を上手く見せれば、もっと面白い作品になったと思うな。
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返信削除(タイプミスしてしまったので、コメント入れ直しました。 そそっかしくてスミマセン(汗))
返信削除昨日見てきました。
この作品は、とにかくシャーリーズ・セロンに尽きますね! 最初から最後まで、あの迫力ある演技は圧巻でした。
見た後に知ったのですが、この作品は3部作の1作目となる予定なのだそうで… となると、スノーホワイトの成長過程はこれから描かれていくことになりますね。
>「クリス・ヘムズワースが『ソー』に見えて…
ああ~ちょっとそれはあるかも(笑)。 まあ、それだけハマリ役だったということなんでしょうけど。
みやさん
返信削除いつもコメントありがとうございます。
観てきたんですね! わたしの方は最近、映画館に
入りびたりでして… 上映終了になる作品が
多いので今頃になってから焦って鑑賞してます(汗)
それにしても今作はシャーリーズ・セロンに、
やられました!迫力ある演技の中でも特に、あの
「冷たい眼差し」が忘れられない!あぁ~怖い……
>3部作の予定⇒それなら今回の話しの流れでも納得
出来るかも。次はどうなるのかな?スノーホワイトを
演じてる、クリステン・スチュワートはプレッシャー
でしょうね。2作目は絶対に1作目と比べられるから。