「 このたびの熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。」


2010年9月1日水曜日

アバター〈特別編〉

前回、見逃してしまった人には朗報です！
映画館の大スクリーンに再び、あのアバターが帰って来ます。
ですが、一度、観てしまった人にとって、
この「アバター特別編」って、実際どうなんだろう…

新たに8分間の未公開映像を追加したと言うだけで
ストーリーに新たな広がりが出るとは思えない。
見比べて「あそこのシーンが新しかった！」なんて
話しのネタには持って来いですが…
あとは観る側の「8分間」という価値観だけですね。
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4 件のコメント:

  1. Rumiko2010年9月2日 21:07

    コメントありがとうございました。
    『アバター』噂通り素晴らしかったです！色合いとかが本当にきれいで、幻想的で非常に斬新な感じでした。主人は気に入って今回で３回も観に行っておりますが、わたしはこれを観た時、新時代（シネマ）の幕開けかなと思いました。ところが、ストーリーは『ポカホンタス』に似ているとか！？まさしさんはどう思われますか？

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  2. まさし2010年9月2日 22:58

    予定通り、観てきたんですね！
    お忙しい中、コメントありがとうございます。
    Rumikoさんの言われる通り、この作品で映画界は
    新時代に突入しました。以降の映画に影響と革命を
    与えた事は間違いないでしょう。

    ストーリーですが、確かに似ている点が多いですね。

    ・ポカホンタスが大自然の中を自由に駆け巡る。
    ・自然と会話が出来て、動物とも仲が良い。
    ・異国から見知らぬ人がやってきて植民地化計画。
    ・そこにジョン・スミスと言う英雄が登場！
    ・そして二人は恋に落ち、お互いの理解を深める。
    ・だが互いの人種間で対立が始まり争いが起こる。

    でも、どうなんでしょう？私は別物と考えますが、
    巷では「パクリ」なんて噂が多いのも事実ですね…

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  3. Rumiko2010年9月3日 15:29

    へぇ〜。そうなんですねぇ。ポカホンタスは観たことがないのですが、確かに聞こえは似ている感じがしますね。詳しく説明していただき、どうもありがとうございます。
    でもトータル的にあのような素晴らしい想像力を持ったクリエイター達や監督には、すごいという褒め言葉しか私には見当たりません。特にビジュアル面でのインパクトがどの映画よりも強かったのと、CG技術は並外れているように思えました。

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  4. まさし2010年9月3日 19:19

    12年前のタイタニックを観た時にも、
    その映像には驚かされましたが、
    今回のアバターは製作に4年もかけただけあって
    細部に亘る映像美は私も桁外れだと思います。
    観ていて自然とスクリーンに引き込まれるあたりは、
    さすがジェームズ・キャメロンです！

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