「 このたびの熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。」


2011年1月4日火曜日

24 -TWENTY FOUR- シーズン8 vol.8

ハッサンは、いったい何処へ… 「DISC8」 鑑賞です。

第15話・・・「6:00」
ハッサン一家を守ったジャック。だが直後に隠密部隊の
生き残りから、あと10分で核兵器が爆破されると聞いた
ハッサンは自ら投降。爆発まで残り10秒で取引は成立。
爆弾を無事確保するも、ハッサンの行方は分からない…
ジャックとCTUは行方を追跡。車を突き止めがデイナが
奇襲を知らせ敵は逃走、ジャックが追い詰めるも…

第16話・・・「7:00」
CTUは別の車に移され移送されたハッサンを再度追跡。
そこに大きな手掛かりが…ジャックが敵の車から押収
した携帯から内通者の情報。デイナだ!時すでに遅し。
デイナは逃走を開始!だがコールが間一髪で捕獲する。
取調室、デイナは全面免責を条件にハッサンの監禁
場所を自供。ジャックとコールはチームを連れ現場へ…

何度も敵を追い詰めるも逃げられるジャック!それも
そう、デイナから全ての作戦がテロリストにつつ抜け!
ここら当たりは、いつもの展開ながら「イラッ」とします。

騙され続けたコールも開いた口が塞がらない程、動揺。
心中お察しします… ってか、もっと早く気付かないか?

結局、ジャックをダシに全面免責を執りつけハッサンの
居場所を自供するデイナ。取調室の態度に再度「イラッ!」

情報を得たジャック達は現場へ急行するも、直後から
TV中継が開始され、ハッサン最大のピンチ!!緊張は
絶好調へ… しかし待っていたのは 「最悪な結末…」

市民の命のため自らを犠牲にしたハッサン。あまりにも
残酷で、とても悲しい結末だった… 「DISC9」に続く…

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