「 このたびの熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。」


2011年7月28日木曜日

ニンテンドー3DS

任天堂は発売から半年足らずで「3DS」の値下げを決定した。
売れないなとは思っていたけど、まさか、ここまで深刻とは…

4 件のコメント:

  1. 思い切った値下げですよね。初期に買ったユーザーは少し気の毒。なんにせよ、焼き直しソフトが多いのはつらい。
    任天堂は3Dとかおもしろい仕掛けを活かすのが上手いと思っているので、期待してるのですが。

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  2. コウスケ さん

    苦渋の決断だったようです… 社長の岩田さんも
    異例の謝罪コメントを初期ユーザーに出し、提案と
    して「アンバサダー・プログラム」を行うそうです。
    過去のゲームを20タイトル、無償で配信。

    私も任天堂の物作りに対しての発想には、とても
    期待しています。今回の値下げでシェアを拡大し、
    裸眼3Dならではのコンテンツが増える事を願ってます。

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  3. アンバサダー・プログラムですか。なるほど太っ腹ですね。任天堂のユーザーを大事にする姿勢が感じられますね。シェア拡大による、魅力的なサードパーティの参入、新たなアイデアを盛り込んだソフトの登場を期待したいです。
    まさしさんならよくご存知だと思いますが、かつてバーチャルボーイという革新的で優れた3Dハードがありましたが、ヒットすることなく消えていきました。今度はこそはリベンジして欲しい。任天堂だからこそやれるのではないかと思います!

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  4. コウスケ さん

    その通りだと思います。任天堂はユーザーを
    とても大事にする企業なので何とか盛り返して
    欲しいものです。3DSにはAR機能も搭載している
    ので、その他の使用用途、新規サードパーティの
    参入なども期待したいところですね。

    「バーチャルボーイ」懐かしいですね!
    とても斬新なアイディアで驚いたのを憶えてます。
    ただ任天堂は流行の先取りが早いだけに、今回の
    3DSも同じ様な結果を招いたのかも…
    今度こそはリベンジ、そしてユーザーをいつまでも
    楽しませてくれるハードになる事を願います。

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