惑星ニビルって確か仮説上の天体で、あの「マヤ暦から連想される2012年終末説」と連動して、あちこちで噂になってるやつですね。以前、NASAのサイトに学者(名前忘れた)のインタビューが載ってて「あれは映画『2012』のプロモーションだ」とバッサリやってた記憶が…(^^;)うろ覚えですが、ニビルの接近は、最初2003年だか2005年だかって言われてたようです。もう過ぎてる…(笑)子供の頃から天文学的なことには興味があって…もちろん未発見の天体はそれこそ星の数ほどあるでしょうし、説明がつかないことがあればまず仮説を立てることから始めるものではありますが…仮説でしかない段階では信用しないタチなもので(笑)。そもそも、そんな奴が来年地球に接近するなんてところまで来てたら、それこそ重力の影響などがハンパない気がするし、それはもう地球温暖化なんてレベルじゃ済まないでしょうし……なんて言ってる私のようなヤツは、ホントにそんな事態になったら真っ先に滅んでしまうかもしれませんなぁ。(^^;)
へぇ〜へぇ〜へぇ〜!!と、まさしさんにもみやさんにも感心してしまいました。そんなのがあったんですね!ノストラダムスの大予言も外れちゃったし、ヨハネの黙示録もずうっと外れっぱなしで地球は生き延びてきたので、惑星ニビルXも軌道を外れてくれることを祈りますwww予言であたったのなんて、ワールドカップのタコちゃんくらい?
みや さん私も昔から天文学的なことには興味があって色々、調べたりしてますが世間が利益の為にたてる仮説や予言、噂などを信じている訳ではありません。あくまでも現在までの経緯、1983年に地球衛星軌道を周回中のIRAS(赤外線天文衛星)がオリオン座の方角に巨大な天体を発見。1987年にはNASAが「惑星Ⅹ」として冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表。そして可能性は現実となり天王星と海王星の軌道に揺らぎを確認、冥王星に惑星Ⅹの存在が認められる。その惑星の周期が「ニビル」とほぼ同じだったので世間で「惑星Ⅹ=ニビル」論が広がる。更に2003年の決定的なニュース「アメリカの天文学者達が太陽を周回する第10惑星の発見を発表」これを観測する為、NASAが南極に電波望遠鏡を設置など…その辺を踏まえた上で動画のシュミレーションに近い事が起きると考えたら… 地球が滅亡する様な事は決して無いが、軌道の歪み、異常な温暖化の可能性は有り得るかも? まぁ何も起きない以上は、仮説で終わってしまう。でも何も起きないのが一番ですね!
Piccola ピッコラ さんノストラダムスの大予言は昔、よく読みましたが今になって考えると全てが後付け、良いように解釈している様に思えます。中には偶然に一致したものもあるのかもしれませんが…惑星Ⅹの交差はどうなんでしょうね?ただ言えるのは3600年周期だとしたら地球はこれまで幾度と無く、この現象を迎えてきた訳で、それでも今の地球があると言う事は…今回の動画もNASAから流失?なんて噂が流れてますが多分、違うんでしょうね~ ただ普段からあまり宇宙の事などは、なかなか考える機会がないので、これを機に興味を持つのも良いかも!?
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惑星ニビルって確か仮説上の天体で、あの「マヤ暦から連想される2012年終末説」と連動して、あちこちで噂になってるやつですね。
返信削除以前、NASAのサイトに学者(名前忘れた)のインタビューが載ってて「あれは映画『2012』のプロモーションだ」とバッサリやってた記憶が…(^^;)
うろ覚えですが、ニビルの接近は、最初2003年だか2005年だかって言われてたようです。もう過ぎてる…(笑)
子供の頃から天文学的なことには興味があって…もちろん未発見の天体はそれこそ星の数ほどあるでしょうし、説明がつかないことがあればまず仮説を立てることから始めるものではありますが…
仮説でしかない段階では信用しないタチなもので(笑)。
そもそも、そんな奴が来年地球に接近するなんてところまで来てたら、それこそ重力の影響などがハンパない気がするし、それはもう地球温暖化なんてレベルじゃ済まないでしょうし…
…なんて言ってる私のようなヤツは、ホントにそんな事態になったら真っ先に滅んでしまうかもしれませんなぁ。
(^^;)
へぇ〜へぇ〜へぇ〜!!
返信削除と、まさしさんにもみやさんにも感心してしまいました。
そんなのがあったんですね!
ノストラダムスの大予言も外れちゃったし、ヨハネの黙示録もずうっと外れっぱなしで地球は生き延びてきたので、惑星ニビルXも軌道を外れてくれることを祈りますwww
予言であたったのなんて、ワールドカップのタコちゃんくらい?
みや さん
返信削除私も昔から天文学的なことには興味があって
色々、調べたりしてますが世間が利益の為にたてる
仮説や予言、噂などを信じている訳ではありません。
あくまでも現在までの経緯、1983年に地球衛星軌道
を周回中のIRAS(赤外線天文衛星)がオリオン座の
方角に巨大な天体を発見。1987年にはNASAが
「惑星Ⅹ」として冥王星の彼方に惑星がある可能性を
公表。そして可能性は現実となり天王星と海王星の
軌道に揺らぎを確認、冥王星に惑星Ⅹの存在が
認められる。その惑星の周期が「ニビル」とほぼ同じ
だったので世間で「惑星Ⅹ=ニビル」論が広がる。
更に2003年の決定的なニュース「アメリカの天文学
者達が太陽を周回する第10惑星の発見を発表」これを
観測する為、NASAが南極に電波望遠鏡を設置など…
その辺を踏まえた上で動画のシュミレーションに近い
事が起きると考えたら… 地球が滅亡する様な事は
決して無いが、軌道の歪み、異常な温暖化の可能性は
有り得るかも? まぁ何も起きない以上は、仮説で
終わってしまう。でも何も起きないのが一番ですね!
Piccola ピッコラ さん
返信削除ノストラダムスの大予言は昔、よく読みましたが
今になって考えると全てが後付け、良いように
解釈している様に思えます。中には偶然に一致した
ものもあるのかもしれませんが…
惑星Ⅹの交差はどうなんでしょうね?
ただ言えるのは3600年周期だとしたら地球は
これまで幾度と無く、この現象を迎えてきた訳で、
それでも今の地球があると言う事は…
今回の動画もNASAから流失?なんて噂が流れ
てますが多分、違うんでしょうね~ ただ普段から
あまり宇宙の事などは、なかなか考える機会が
ないので、これを機に興味を持つのも良いかも!?