「 このたびの熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。」


2010年6月17日木曜日

地球が静止する日

昨日に続き2008年版の「地球が静止する日」です。
ストーリーは、ほとんど変わらないです。

クラトゥ役がキアヌ・リーブスに代わったくらいかなぁ…
観くらべた感想ですが、やはり1951年版の方がGoodです!
映像のクオリティーは断然2008年版(当たり前)ですが、
これだけ観るとやっぱり「最近の在り来りな映画だな~」
としか思えない。それだけCGに依存してるって訳です…

この機会に他のリメイク作品も観くらべると
良いかもしれないなぁ。 何か新しい発見がありそう!!

2 件のコメント:

  1. この『地球が静止する日』を観たのですが、私もイマイチだと思いました。1951年版については初耳でした。

    近頃の映画はCGに力を入れ過ぎて、ストーリー展開やキャラクターの個性にあまり深みを感じない映画がふえたような気がします。そう言った意味で、私はCG、ストーリー共クオリティが高いと思ったのは、ピータージャクソンのキングコングですかね。

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  2. 同感です。アクション系なら、まだ気にならないですが
    見せる事だけに重点がおかれ、ストーリーの薄い作品が少なからずあるのは間違いないです。。。

    それにしても「キングコング」いいチョイスです!
    通ですなぁ~

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