先週、会社の社員旅行で、四国に行っていた「親父」が
お土産を買ってきてくれた。袋の中には、お菓子が2箱?
良く見ると、その横に小さな紙袋が入っていた。開けると…
中には、お守り(腕輪念珠)が入っていて、こんな事が
書いてあった。「苦難に悩める人々を救済すべく四十八の
大願をたてました阿弥陀如来は、無量の大慈悲心をもって
人々を苦悩と不安から解き、永遠のやすらぎをもたらします」
普段は私の病気の事には、ほとんど触れない親父…
でも、心の中では、ずっと心配してくれていたんだなぁ~
なんて思ったら、ちょっと胸が熱くなった… ありがとう。
今はまだ、万全とは言えない病状が続いているけれど、
早く、元気になって親孝行するから、もう少し待っててね!
いい方ですね!じーんとしましたw
返信削除トシくって思うのですが、
いい友人(会社の先輩でしょうか)に恵まれるのも、その人の人徳ですよねw
ここの読者のみなさんも、まさしさんをご心配なさってるでしょうし、無理せず、元気になってくださいね。
親って子供が考えている以上に子供のこと考えてるんですよね。
返信削除昔は当たり前って思っていたけど、今はすごいなって思います。
そこまで相手のことを考えられる親って最強の味方ですよね。
だから私も今はまだできないけどいつか親孝行したです。
Piccola ピッコラ さん
返信削除心の温まるコメントありがとうございます。
うちの父は昔から私のする事には、特別な事が無い
かぎり口を出さない人なんです。昔は、それを良い事に
随分、心配や迷惑をかけて来ました・・・
今更、反省しても仕方ないけど、私も父の様に人への
思いやりを持てる人間になっていきたいと思ってます。
cinamon さん
返信削除コメントありがとうございます。とても嬉しいです!
そうですよね、私も昔は「当たり前」って思っていた
時期がありました・・・ でも、どんな時でも心配して
くれているのが親なんですよね。 今はまだ体調的にも
精神的にも完全じゃないけど、良くなったら必ず、
両親に少しでも楽をさせてあげたいと思っています。