「 このたびの熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。」


2011年4月7日木曜日

北斗の拳

西暦199X年、地球は暴力がすべてを支配する世界となった。
北斗神拳伝承者のケンシロウは、南斗聖拳のシンによって、
胸に七つの傷を付けられ、愛するユリアまで奪われてしまう…

今でも大好きなアニメです。全然、関係のない話しだけど、
春が近づくと北斗の拳を思い出す。理由は昔、胸腔鏡手術
を受け、私自身の右胸にも四つの傷があるから。時期的に
今頃だったかなぁ~ そう考えると今も昔も病弱なところは
変わってない! あぁ~、ケンシロウの様に強くなりたいぜ!

5 件のコメント:

  1. 大変な手術を受けられたのですね。若くして病気になってしまうということは真の苦労かもしれません。

    私の兄も、小学生の頃に手の親指の関節が曲がらないことに気付き、のちに筋か何かが不足していることがわかって身体の他から持ってくるという大手術に挑みました。指には今でもメスを入れた大きな傷跡があります。
    兄は私に比べ昔は病気がち、また手術によって小さな子供がめったに味わわないような心痛と怖さに耐えたためか、人の痛みのよく分かる、芯の強い男に成長していきました。病気の苦を知らない私が軽々しく言うべきではないのですが、まさしさんも、そのような大病を抱えられるだけの強い男にちがいないと思います。神様はその人にしか持てない分の荷物しか背負わせません。

    北斗の拳のオープニングのセリフと画像が気に入りました。

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  2. まさしさん、大変なご苦労をなさってきたんですね。

    私にはまさしさんの痛みが想像もつかないのですが、病気に負けまい、弱音を吐くまいとなさっている強さはいつも感じています。

    「真のチャンピオンとは、誰もが立ち上がれないときに、立ち上がる人間のことだ。」

    これは、まさに、まさしさんのことだと思いますよ。

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  3. Rumiko さん、ピッコラ さん

    コメントありがとうございます…(涙)
    明日、改めて、きちんとしたお返事を書かせて
    頂きたいと思います。遅くなってしまいますが
    ご了承の程、よろしくお願いします。

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  4. Rumiko さん

    病弱に理由つけて、何でも済ましてしまう
    私の苦労なんて、とても苦労とは言えないです。

    Rumikoさんのお兄さんは大変な手術を経験
    されたんですね。人の痛みのよく分かる、芯の
    強い男に成長していったと言う事ですが、今の
    私はその足元にも及びません。ただ、そうなって
    いきたいとは何時も思って生きています。

    いつも支えて頂き、ありがとうございます。

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  5. Piccola ピッコラ さん

    苦労など無いんです。ただ自分が弱いだけで…
    今まで四回入院、二度手術しましたが、その度に
    そして現在に至るまで弱音を吐いてばかりです。

    ですが今は、こうして支えてくれる人が居て
    くれるので少しずつではありますが、強くなれて
    きていると思います。本当に感謝の気持ちで一杯…

    ありがとうございます。今後とも、よろしくです。

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